2006/04/05 白い蛍光灯

暖かいお昼どき、お弁当買って家に帰るところでした。
大通りに黒い車が止まり、黒ずくめの松●弘●が降りてきたのです。
手には白い蛍光灯をにぎりしめています。

じっと見ていると、どうも「●田電気」に入ろうとしている。
「そこはだめです!ラーメン●●です!すでに●●なんです!」
これは僕の心の叫び。
しばらくすると、困り顔で車に乗り込み行ってしまいました。

どうも通りから電気屋の看板を見つけて立ちよったようです。
リアルなダースベイダーだなと思いつつ、
今にも鉄砲玉に刺されそうな「隙」が、なんとも色っぽかった。

いいことあるかも。